NM658 ドイツ製ダイヤモンド・ノギス
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NM658 ドイツ製ダイヤモンド・ノギス

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ヘリオス社刻印(写真1・3枚目)のダイヤモンド・ノギスです。 年代は不明ですが、20世紀前半のものかと思います。 ダイヤモンド・ノギスというのは、 カラット秤よりも簡易にダイヤモンドのカラット数を算出*するのに用いられたノギス(キャリパー)です。 昔は 宝石商がこれを携帯し、多用(愛用)されていたようです。 *古い資料に以下のような「算出方法」の説明がありました。 「キャリパーの先端にて先づダイヤモンドの直徑を測り、第二に高さを測ります。 其の測る度毎に反對側に有る指針が0度から60度迄の表示目盛の上に止まりますから 徑は徑、高さは高さの度數字を觀察し…(中略) 第三に緣の厚い薄いを観察して『極薄緣』『薄緣』『中緣』『厚緣』の四種の何れに適合せるかを見極めて 最後に付錄の相當數字欄に對照してカラットを知るので有ります」 と。 で、換算式や対照表を見てみたのですが、私には よく分かりませんでしたし、 「緣の厚い薄い」というのは目視なのか、経験値で分かるものなのかといった疑問も生じました。 (という、上記数行は 蛇足ですね。すみません。) 材質もよく分かりません。アルミニウムではありません。ステンレスとも違います。 特殊な合金(特殊鋼)としか説明のしようがありません。 size≒L107 x W52 x T1~4mm* (*註:厚みが約1mm、中央のカシメの箇所の厚みが約4mm) (※写真5枚目は、スイス製ダイヤモンド・ノギスと並べて撮った参考画像です。)