NM671 イギリス製 船舶用コンパス(羅針盤)
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NM671 イギリス製 船舶用コンパス(羅針盤)

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“Kelvin Hughes”(ケルヴィン・ヒューズ)の船舶用コンパス(羅針盤)です。 “Kelvin Hughes”は、ケルヴィン社とボトムリー&ベアード社(Bottomley & Baird)、ヘンリーヒューズ&サンズ社(Henry Hughes & Sons)が1947年に合併してできた製品名(ブランド名)のようです。 メーカーの名前は“Smiths Industries ltd.”(スミス・インダストリーズ)で、1966年から“Kelvin Hughes”は その会社の1部門(名)でもあったようです。 この製品は、1960~1970年代のもののようです。 木製ケースに取り付けてあるプレート(銘板)の文字“STEERING MONITOR COMPASS UNIT”を直訳すると「操舵モニター・コンパス・ユニット」となります。 もう一つのプレートには“MAGNETIC COMPASS”(磁気コンパス/方位磁針)の文字もあり、“KEEP CLEAR FROM MAGNETIC OR FERROUS MATERIALS”と、「(磁気コンパスなので)磁気や磁性体から距離を保つこと」的な警告も記されています。 木製ケースには他に“HEELING ERROR ADJUSTMENT”(傾船差*調整)というツマミと、“HEELING ERROR CORRECTOR”(傾船差補正)というスイッチが付いています。 (以上、写真1枚目 参照) *註1:「傾船差」とは「船が傾斜した際に生じる磁気コンパスの指示方位の誤差。船体がもつ磁力が原因」(大辞林より) 箱からコード(電源コード?)が伸びていますが、先端が切れていて、プラグ(コンセント?)などは付いていません。(写真6枚目 参照) コンパスは動いています。(ちゃんと機能しているように思えます。) コンパスには液体(:エチルアルコールと蒸留水の混合液?)が入っていますが、蒸発したせいか満タンではありません。 (磁化した方位盤がこの液体に浮いている構造だと思います。) また、コンパス(羅針盤)は「ジンバル*式ジャイロスコープ」のフレームに取り付けれれていますが、そのジャイロも機能していて、盤面は常に水平に保たれるようになっています。(写真2~5枚目 参照) *註2:「ジンバル」とは「1つの軸を中心として物体を回転させる回転台の一種」(Wikipediaより) ただし、通電しての確認はしていないので、上述した「傾船差」の調整や補正が機能するかは分かりません。 size≒W203 x D203 x H281mm weight≒5.6kg