「なます皿」。
正確な時代は不明ですが、明治期くらいのものだと思います。
なます皿の「なます」とは酢漬けのこと。
なます皿はその名の通り、酢に魚肉などを浸して食べる習慣からできた深目の器のこと。
適度な大きさとその深さから、どんな料理にも使い勝手が良いと人気です。
手描きのシンプルな草文柄もまたナチュラルで、程よくゆるい風合い。
料理の邪魔をしないので、酢の物だけでなく、お新香や煮物、冷奴など、様々なお料理を引き立ててくれそう。
ちょっとした年代物なので、経年変化も多々見受けられますが、それもまた骨董の醍醐味。
お値段もお手頃なので、どんどん食卓でご使用いただきたいお品です。
大きさはΦ146mm、高さ41mmです。