(※以下、「NA612 相撲絵団扇」の説明と重複する箇所があります。)
『NA612 相撲絵団扇』の相撲絵を扇面の地色と似た色でリペイントして消してあります。
同じくギボシ(要)* の絵や文字もギボシの紙色と似た色でリペイントして消してあります。
絵や文字が消されたことで、団扇の性格(キャラクター)も消えましたが、
そのほうが、団扇自体の魅力が引き出されているように思います。(個人の感想です。)
稲骨(扇骨)には編み糸がかかり、地紙には柿渋(だと思いますが、はっきりしません)が塗られています。
(リペイントは柿渋とは明らかに違いますが、パッと見の違いや違和感はさほど感じません。)
弁柄色の扇面に、ギボシの藍色がアクセントとして効いています。(個人の感想です。)
各所傷みがあり、穴の空いた箇所も見受けられますが、それも味と思います。(個人の感想です。)
※傷み方は商品毎に違います。画像の団扇はサンプルで、これと「ほぼ同等のもの」とお考えください。
*註:ギボシとは「扇面の下と柄の境部分に貼り付けてある菱形に近い形をした紙」のこと
size≒W265 x H400mm